【九州居酒屋エビス 市が尾店】 2020年12月≫≫
「鶏皮ぐるぐる巻き」は、福岡の人たちが愛する名物グルメということで、さっそく注文してみます。昔、中洲の屋台で食べたような記憶があります。
≪博多 鶏皮ぐるぐる巻き≫
「鶏の首の皮を使って、串にぐるぐる巻きにしたとり皮をタレに漬けて焼く工程を何度も繰り返す」
(Trave Room サイトより)
「余分な脂がとれて、外側がカリッと香ばしく、中はもっちりジューシー」
(博多とりかわ長政 サイトより)
お店は駅の東口を出て、坂を下っていった所にあります。牛タン、モツ鍋、手羽先唐揚げなど、「九州うまかもん」が記されていました。
「コダマサワー 塩レモン」というのがメニューにあり、ホッピーとともに「下町のロングセラー商品」とあります。とても気になったので、この日はこれオンリーで進行しました。
コダマ飲料は東京都大田区に本社があり、ラムネや炭酸水、業務用サワー、かき氷用シロップなどを製造販売しています。
鯖は大好物なのですが、夜の遅い時間でしたので「炙り〆鯖」でいきます。生姜と山葵の両方つき。 / こちらは「お通し」。
「博多名物 酢もつ」は、新鮮なコブクロを使用しているようです。(メニューより)
訳ありで入った予定外の居酒屋さんでしたが、馴染みがなかった「鶏皮ぐるぐる巻き」「コダマサワー」の美味しい収穫がありました。
≪市が尾駅 始発電車≫
前日の晩は4人での忘年会でしたが、帰りに北千住から電車に乗ったら、田園都市線の市が尾駅で目が覚めました。「やっちゃった!」急いで電車を降りて、三軒茶屋まで戻る電車を確認したら反対方向の電車は終わっていました。
莫大な料金になりそうなタクシーを諦め、朝4時まで営業の駅近 居酒屋に滑り込みました。かなり久々の長い夜です。ジャンジャン♪
「鶏皮ぐるぐる巻き」は、福岡の人たちが愛する名物グルメということで、さっそく注文してみます。昔、中洲の屋台で食べたような記憶があります。
≪博多 鶏皮ぐるぐる巻き≫
「鶏の首の皮を使って、串にぐるぐる巻きにしたとり皮をタレに漬けて焼く工程を何度も繰り返す」
(Trave Room サイトより)
「余分な脂がとれて、外側がカリッと香ばしく、中はもっちりジューシー」
(博多とりかわ長政 サイトより)
お店は駅の東口を出て、坂を下っていった所にあります。牛タン、モツ鍋、手羽先唐揚げなど、「九州うまかもん」が記されていました。
「コダマサワー 塩レモン」というのがメニューにあり、ホッピーとともに「下町のロングセラー商品」とあります。とても気になったので、この日はこれオンリーで進行しました。
コダマ飲料は東京都大田区に本社があり、ラムネや炭酸水、業務用サワー、かき氷用シロップなどを製造販売しています。
鯖は大好物なのですが、夜の遅い時間でしたので「炙り〆鯖」でいきます。生姜と山葵の両方つき。 / こちらは「お通し」。
「博多名物 酢もつ」は、新鮮なコブクロを使用しているようです。(メニューより)
訳ありで入った予定外の居酒屋さんでしたが、馴染みがなかった「鶏皮ぐるぐる巻き」「コダマサワー」の美味しい収穫がありました。
≪市が尾駅 始発電車≫
前日の晩は4人での忘年会でしたが、帰りに北千住から電車に乗ったら、田園都市線の市が尾駅で目が覚めました。「やっちゃった!」急いで電車を降りて、三軒茶屋まで戻る電車を確認したら反対方向の電車は終わっていました。
莫大な料金になりそうなタクシーを諦め、朝4時まで営業の駅近 居酒屋に滑り込みました。かなり久々の長い夜です。ジャンジャン♪
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