【餃子 宇都宮みんみん 本店】
2022年12月≫
お店の紹介では「白菜をふんだんに使用した野菜たっぷりの餃子は、あっさりとしていて誰にでも好まれる味」と、餃子の原点のような存在のようです。
「宇都宮餃子の名店」が数ある中で、昭和33年創業の「宇都宮みんみん 本店」は一度は訪れてみたかったお店です。
12月中旬の寒い中で行列に並ぶのはとっても辛いですが、美味しいものを頂くためには試練に打ち勝ちます。
蔓延防止が続き、お店の営業体制がはっきりしていませんでしたが、やっと活気が戻ってきた、という感じです。
/ 老舗の餃子屋の雰囲気が漂う「店の看板」です。
大きさが控えめな「みんみん」の提灯です。
/ 店内には「餃子の食べ方」がありましたが、「食べ方の作法はなく、お好みに応じて味付ける」とあり、「酢6~7分、醤油3~4分で、唐辛子油は余り用いない」と、たれの作り方を記しています。
この日は、焼餃子2人前と大盛ライスを注文。
/ メニューには、アルコール飲料の提供がありましたが、市内の更なるパトロール(吉田類風)の予定があり、今回は夕食での立ち寄りになりました。
今回は「餃子定食」として食事しましたが、次回はアルコ―ルと一緒に楽しみたいです。
/ さすが宇都宮。「餃子通り」の看板に感激しました。
/ 最近は、浜松と宇都宮を抜いて宮崎が「餃子購入額で日本一」なのだそうです。宇都宮には更なる頑張りを期待しています。
2022年12月≫
お店の紹介では「白菜をふんだんに使用した野菜たっぷりの餃子は、あっさりとしていて誰にでも好まれる味」と、餃子の原点のような存在のようです。
「宇都宮餃子の名店」が数ある中で、昭和33年創業の「宇都宮みんみん 本店」は一度は訪れてみたかったお店です。
12月中旬の寒い中で行列に並ぶのはとっても辛いですが、美味しいものを頂くためには試練に打ち勝ちます。
蔓延防止が続き、お店の営業体制がはっきりしていませんでしたが、やっと活気が戻ってきた、という感じです。
/ 老舗の餃子屋の雰囲気が漂う「店の看板」です。
大きさが控えめな「みんみん」の提灯です。
/ 店内には「餃子の食べ方」がありましたが、「食べ方の作法はなく、お好みに応じて味付ける」とあり、「酢6~7分、醤油3~4分で、唐辛子油は余り用いない」と、たれの作り方を記しています。
この日は、焼餃子2人前と大盛ライスを注文。
/ メニューには、アルコール飲料の提供がありましたが、市内の更なるパトロール(吉田類風)の予定があり、今回は夕食での立ち寄りになりました。
今回は「餃子定食」として食事しましたが、次回はアルコ―ルと一緒に楽しみたいです。
/ さすが宇都宮。「餃子通り」の看板に感激しました。
/ 最近は、浜松と宇都宮を抜いて宮崎が「餃子購入額で日本一」なのだそうです。宇都宮には更なる頑張りを期待しています。